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「感情」と「理性」
2008/07/21(Mon)
娘をこっぴどく叱った日。
たいてい娘は下(二階)の義父母のところに逃げ込みます。
で、義母も気を利かせてくれて、色々話を聞いてくれ、
だいたい9時にはすっきりとした顔をして戻ってきます。
何を話してきたんだか(笑)。でも、私は義母にとっても感謝しています。

もし、私たち家族だけで住んでいたら、
叱られて感情のやり場がなくなってしまったとき
娘は同じ空間で、ぐっと我慢して私と過ごさなくてはなりません。
義父母の部屋が、子どもたちの「逃げ場所」「心の一時避難場所」です。
本当にありがとうです、っていうか、あんまり頻繁に逃げるようじゃ、それもそれで問題ですが(汗)

今の子どもたちは、
どんなことを考えて、どんなことに心を痛めて、どんなことに怒りを感じているのでしょう。
それは、恐ろしいぐらいのエネルギーが蓄積・爆発して、
初めて気が付くことが多くなってきている悲しい現実があります。

脳には、感情に働く部分と、理性に働く部分があります。

生きていく上の理性・・・
「良い子でいなくちゃいけない」「頑張って勉強しなくてはいけない」「人に迷惑をかけてはいけない」
もちろん、上に述べたような「理性」を持つことは決して悪いことではありません。
社会のルールとしてとか、将来の夢の実現のためには、とっても大切なことでもあります。

でも、自分の「理性」のために、
いつもいつも心の中の「感情」を押さえつけてはいけません。
「のんびり休みたい」「こんなことが今嫌なんだ」「本当はすごい悲しい気持ちなの」
その時々浮かび上がってくる「感情」を認めてあげる。

「感情」と「理性」のバランスって、
人間として生きていく上で大事なことだと
私は思います。
アロマテラピーで使用する精油の香りは、
感情・本能に関わる脳に直接働きかけます。
「感情」の脳が活性化することにより、「理性」の脳が一休みできるのです。
これからの時代、もっとアロマが広まっていきますように。

やたらめったら感情むき出しも困りものですが
「行動や言動」が「気持ち」に連動したものだったら
もっといろんなことが、お互い分かり合えるんじゃないかな・・・と思ってみたりするのでした。
今日は、難しいことを書いてしまいました。




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コメント
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人間は、感情を持つ生き物なので、感情を押し殺している状態で生きていると、どこかで自分というものが壊れてしまうでしょう。

確かに、社会のルールに則って理性を働かせることは大切なことですが、感情と理性の使い分け方がうまくいかない人が多いような気がします。

最近、事件の当事者に多いのが、「自分のことをもっと見てほしかった」という供述。きっと、身近に心のシェルターとなるところがなかったのでしょう。
そのため、理性と感情のバランスが崩れてしまい、とんでもないことをしてしまうのかな?

私、事件が報道されるたびに思うことがあるのです。
“事件を起こそうと思う前に、アロマテラピーをしてみませんか?”と。そうすると、事件を起こすことを思いとどまる人が必ずいると思うのですが・・v-22
2008/07/25 00:55  | URL | ひらこ #-[ 編集] ▲ top
-  -
ひらこさん。
「理性」と「感情」・・・色々考えさせられます。
本当ですよね。アロマをもっと知ってもらいたい!

何となく、このような事件の奥には
親子関係が深く関わっているような気がしてなりません。
きっと多くの親も、病んでいるんでしょうね。
だからこそ、アロマ!


2008/07/27 06:52  | URL | 小林 #-[ 編集] ▲ top
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