最高の香りとは、何か?
それは、私たちが好む香りである。とある医学博士がこのようにおっしゃていました。
「私たち」が好む香り・・・もしくは
「自分自身」が好む香り・・・とも言い換えられるのではないでしょうか。
20世紀前半、フランスの化学者
ルネ=モーリス・ガットフォセ(アロマテラピーという言葉を作った方)は
精油は、私たちの嗅覚を喜ばせる。私たちは精油を「喜びのため」に用い
無意識のうちに健康のために役立てている。と言っています。
今日は、練馬区立豊玉高齢者センターで
ハンドクリームの講習でした。
みぞれ交じりの悪天候の中、18名の方が参加してくださいました!
調理室で行ったハンドクリーム作り。
職員の方が、「お正月明けで、みなさんちょっぴりまだお休みモードです。」
とおっしゃっていたのですが
みなさん目が生き生きされていてビックリ。
クリーム容器の中身を
グルグル爪楊枝でかき回しているお姿は、超真剣。
一瞬、すり鉢でゴマをすっているのではないかと錯覚するぐらい(笑)
みなさんのがんばりのお陰で、
私も作ったことのないくらい!の滑らかクリームがそれぞれ出来上がりました。
で、ラベンダー・ローズウッド・ティートリー・ペパーミントの中から
お好きな香りを選んでご自分のクリームに加えていただいたのですが
やっぱりラベンダー一番人気。続いてローズウッド・ティートリー。
男性の方は、髭剃り後のクリームにする!と顔をほころばせていらっしゃいました。
ローズウッドを選ばれる方、どうもローズと勘違いしている方もいらっしゃって・・・
毎回お伝えしてはいるのですが、やっぱり忘れちゃいますよね。
精油の名前だって、ラベンダーとかミントとか柑橘系ぐらいしか馴染みがないですものね。
柚子・ヒバ・ヒノキなど、馴染み深い「和」の精油から紹介あげると
高齢者の方のアロマテラピー愛好者も増えていくんだろうなあ・・・
これからの時代、元気な高齢者をもっとアロマで増やしていけると嬉しいです。
アロマを楽しんでいる方
アロマに興味がある方
そして、アロマって何!?って方も。
自分の好きな香りを、どんどん見つけて欲しいです。
それが最高の香りであって、ガットフォセの言っていたように
いつの間にか、心身ともに健やかに過ごしていけるようになるのだから。

今日はアロマセラピストモードの私です(笑)。
fueや助産院、アロマの講座で使用する精油も、私の鼻で選んだ大好きな香りのものたちです。
柱は、マテリア・アロマティカ社の精油。
特にラベンダーと柑橘系は私の中で超えるものはありません。
プラナロム社のものも、最近惹かれます。ローズウッドが特に良かった。
ロットごとに成分分析表がついているのにも
絶大なる信用を置いております。
あと、ニールズヤードの精油も、やっぱり良い。
マテリア社の精油に近い香りがするような気が・・・(個人的見解です)。
この写真には写っていないのですが、フロリアルの精油も好き。
ローズとゼラニウムだけは、フロリアルに浮気をしています^^
ふんわり優しい、押し付けがましくない香りという印象の精油です。
あ、精油の後ろに写っているオレンジの物体は
1月29日(木)に江古田児童館で行う
ハンドクリーム作りに使うカレンデュラのお花の浸出油です。
手荒れなどのケアに良いですよ〜♪楽しみにしていてくださいね!